終わってみれば……というか、そもそもドラマの枠組み自体そうだったのだけれど、北川悦吏子が今までの作風をセルフカバーすることに終始しただけだった。 同じ題材をあえてもう一度取り上げるなら、「愛していると言ってくれ」以上のものを見せて欲しかった。…
だからといって、アリー(写真・ドラマ「アリー My love」の主人公)に共感できるってものじゃないにしても。
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